越前市議会 2022-05-30 06月03日-05号
最後に、鳥類の被害は、ふん尿でありますとか鳴き声による生活環境の被害、こういったものでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) 今回の質問の中でも、鳥の被害、ふんの問題とかいろいろ出てました。これはどういうふうに対応したらいいのかというのもあるんですが、今回この中でさらに質問していきたいのは、猿の被害、猿の影響で農作物の被害が各地区で発生をいたしております。
最後に、鳥類の被害は、ふん尿でありますとか鳴き声による生活環境の被害、こういったものでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) 今回の質問の中でも、鳥の被害、ふんの問題とかいろいろ出てました。これはどういうふうに対応したらいいのかというのもあるんですが、今回この中でさらに質問していきたいのは、猿の被害、猿の影響で農作物の被害が各地区で発生をいたしております。
鳥のふん害におけます歩道の一般的な対応につきましては、外敵から身を守るため鳥類が滞留する街路樹におきまして、景観保全を目的に剪定作業などを行っているところでございます。また、歩道の鳥類のふんにつきましては、道路管理者において、状況に応じ、清掃が必要と判断した場合には清掃活動を行っていきたいと考えているところでございます。
鳥類に関しましては、勝山市の全体で見ても以前提案させていただいた秋起こしを行っているところは少なく、サンプラザ周辺のカラスの数も携帯のカメラ機能で撮影し、羽数を数えてみましたが、画面に映っただけでもカラス184羽と以前多い状態にあると言わざるを得ない状況でありました。 各害獣の今後の見通しと対策についてお聞きいたします。 ○議長(乾 章俊君) 山本農林政策課長。
令和元年度に策定しました現在の被害防止計画では、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、ハクビシンやヌートリアなどの中獣類、カラス類やカワウなどの鳥類を対象にしまして、令和2年度から令和4年度の3年間におけます捕獲計画や被害防止対策の取組方針などが定められているところでございます。
まず一つこの中で気になったことなんですけども、カラス等の鳥類を捕獲するおりが北谷に一つだという点でございます。鳥害に対しては、平泉寺、鹿谷、遅羽、荒土において、スイカに穴をあけられたりですとか、トマトを食い荒らされて困っているという話を聞きました。
自然史博物館では,鳥類の生態などを紹介する「美しき鳥の羽」や,自然の色の美しさや不思議さの正体に迫る「色彩の自然史」などの企画展を開催し,自然科学を興味深く学べる機会を提供してまいります。 最後に,総合計画を推進するための取り組みです。
これに加えて、南越支部にはカラス駆除の有害鳥類の捕獲業務も委託をしてございます。また、捕獲隊維持強化支援策としまして捕獲隊、これは個人個人になりますけれども、わな猟登録免許税あるいは第1種銃猟登録免許税、ハンター保険料の一部を助成するとともに、射撃研修会の参加費も助成しているということでございます。 ○議長(前田一博君) 加藤吉則君。
その種類は、大型獣がイノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、ツキノワグマ、中型獣はハクビシン、アライグマ、アナグマなどの狩猟獣、鳥類はカラス、カワウを対象としております。
動物の展示につきましては,現在鳥類26種72点,哺乳類13種79点,爬虫類4種7点,合計158点の動物の展示を行っております。新たな動物の導入につきましては,屋内での混合展示であることから動物同士の相性など専門家や飼育員,獣医等の御助言をいただきながら,来園者に喜んでいただける動物の導入を考えてまいります。
217 ◯産業経済部長(若杉実君) 今議員が申されましたとおり、年々鳥獣害の被害というかそういった部分の数が非常に多うございまして、実は追い払いは猿や鳥類に効果があると言われておりますので、敦賀市鳥獣害対策協議会のほうで今年度から追い払い用の資材の購入補助制度を設け、農家組合長に御案内をしたところでございます。
次に、農作物有害獣農地侵入防止事業費について、捕獲数の見込みはとの問いに対して、3月末までの捕獲見込みは獣類2500頭、鳥類155頭であるとの回答がありました。 次に、選抜高等学校野球大会出場激励費について、以前からほかのスポーツや文化系の部活との公平性が議論されているが配慮しているのかとの問いに対して、昨年7月に要綱を改正し、それに基づき支給している。
特に被害金額は,獣類では鹿が76億で,前年度と比較しますと7億円の減,イノシシが55億円で,前年度比7億円の減,猿は13億円で,前年度比2億円の減,鳥類ではカラスが18億円で,前年と比べますと2億円の減とのまとめが発表されておりました。
カワウは大型鳥類に分類され、相当量の魚類等を捕食することからアユの被害は多大なものと推察されます。対策として、一般的に防御、追い払い、捕殺等があります。勝山市漁業協同組合は防御や追い払いの努力をしていただいております。 また、銃による捕殺は、九頭竜川においては一部鉛玉の規制区域があること、さらに九頭竜川の両側に道路等があることから、特に安全対策等に注意が必要となっております。
また、残効性があるということで、病害虫だけでなく、ミツバチ、トンボ、あらゆる昆虫、鳥類に影響すると、地球に1年以上残留すると、こういうふうに言われてます。
大野市内でも恐竜や鳥類の化石が発見されています。恐竜街道沿いの大野市としてどのように参画していくのかお伺いします。 次に、4項目目、小水力発電についてお伺いします。 太陽光、風力、小水力、地熱などの自然再生エネルギーは、持続的な利用が可能なエネルギー源であり、地球温暖化の緩和策としても有効なエネルギーであることから、今後の開発が期待されています。
また、鳥類については、本市では猟友会大野支部、和泉支部と連携し、鮎の食害防止のため、カワウの追い払いを兼ねて主要な河川やダム湖においてカワウの生態調査を行っており、被害防止に努めております。 今後も有害鳥獣の個体数の調整のため、捕獲に重きを置き、市民、猟友会、行政との連携並びに広域的な連携を強め、鳥獣被害のない里づくりを目指してまいりたいと考えております。 ○議長(川端義秀君) 宮澤君。
和泉地区では、地質の年代を特定することに有効なアンモナイト化石が、日本で初めて明治15年に発見されて以来、平成8年には世界最古級のティラノサウルス科の歯の化石や鳥類の足跡化石など多種多様な化石が発見されており、地質学上、非常に貴重な地域であります。こうしたことから、去る8月20日に専門家や学識経験者などで構成致します大野市和泉地区化石保存保全計画策定委員会を設置致しました。
128 ◯産業経済部長(中島正人君) 有害鳥獣の捕獲数はということですけれども、平成23年の4月1日から8月31日までの数値ですけれども、カラスなどの鳥類が54羽、それからイノシシやシカなどの獣類が325頭でございます。
中央図書館においては、日本鳥類保護連盟福井県支部長で市内在住の林武雄氏より寄贈いただいたコウノトリなど野鳥に関する蔵書845冊を初め、里地里山保全や環境調和型農業など関連図書を集めたコーナーを設け、コウノトリをシンボルに、生き物と共生する越前市を広く市民にアピールしています。
次に、化石や蘭学書の件についてでありますが、まず昭和62年に和泉地区で発見された日本最古級の鳥類の足跡化石につきましては、発見者が福井県に寄贈し、現在、福井県立恐竜博物館で保管・展示されております。また当時、県は恐竜の足跡のレプリカを作成して、出土地である旧和泉村に対して寄贈を行っています。そのレプリカは現在、和泉郷土資料館で常設展示いたしております。